![](https://static.wixstatic.com/media/3a4f77_a10e63866ec1445696bccc8f67258949~mv2.jpg/v1/fill/w_367,h_448,al_c,q_80,enc_auto/3a4f77_a10e63866ec1445696bccc8f67258949~mv2.jpg)
3月20日の深夜、新宿2丁目の路上で複数の警察官に向かって、啖呵を切る男の姿があった。その人物は立憲民主党の石川大我参院議員(45)だという!!
石川議員は、豊島区議として活動後、所属していた社民党を離党。昨年7月の参院選で立憲民主党から立候補し、LGBT(性的少数者)であることをカミングアウトして当選を果たした。
現場の目撃者ら
「午前2時頃だったでしょうか。石川さんはたまたま通りかかったパトカーをにらみつけながら、いきなり動画で撮影し始めたんです。それに気づいた警察官がパトカーの窓を開けて、『何をしているんですか?』と声をかけたものの、石川さんはそれを無視して、ずっと警察官にカメラを向けていました」
「オレは2丁目を偉そうに歩き回る警察を撮るのが趣味なんだ」
「警察に肖像権はない」
最後は『オレは国会議員だぞ! ビビっただろう』との“決めゼリフ”まで…。酒に酔っていたんでしょうが、何をしたかったんですかね‥‥」
公衆の面前で、国会議員の「大ゲンカ」は約1時間ほど続き、最後は警察官になだめられて、その場を後にしたのだった
深夜に「大立ち回り」を演じた石川氏は何が原因で揉めていたのか。石川氏の事務所に問い合わせると、
「揉めていたという認識はありません」
と文書で回答。続けて、警察の対応について納得できなかった点を尋ねると、
「特にありません」と回答
3連休の初日だったとはいえ、軽率な行動であったことは否めないだろう!!
![](https://static.wixstatic.com/media/3a4f77_6ad723f36f7e47d488bb5233b5295d7e~mv2.jpg/v1/fill/w_600,h_597,al_c,q_80,enc_auto/3a4f77_6ad723f36f7e47d488bb5233b5295d7e~mv2.jpg)
平時なら好きにすればいいが…。立憲民主党の平時なら好きにすればいいが…。立憲民主党の高井崇志衆院議員(50)=比例中国=が、新型コロナウイルス特措法に基づく緊急事態宣言が出された後の9日夜、東京・歌舞伎町の「セクシーキャバクラ(セクキャバ)」を訪れていたことが分かった。この日、高井氏はツイッターで「ロックダウンの必要性を訴えています」と主張していたが、性欲は封鎖できなかったのか。高井たかし衆院議員(50)=比例中国=が、新型コロナウイルス特措法に基づく緊急事態宣言が出された後の9日夜、東京・歌舞伎町の「セクシーキャバクラ(セクキャバ)」を訪れていたことが分かった。この日、高井氏はツイッターで「ロックダウンの必要性を訴えています」と主張していたが、性欲は封鎖できなかったのか。
セクキャバとは、従業員の女性が客の隣に座り飲食を伴う接客を行うキャバクラの一種だが、ソフトタッチやキスなど“濃厚すぎる接触”が売りの業態だ。
高井氏はセクキャバ嬢にSMプレーを要求、「変態でしょ!」と笑われると、「それは最高の褒め言葉」「犬になりたい」などと話していたという。
政府は7日に緊急事態宣言を発令、歌舞伎町のある東京都も当然対象地域だ。それ以前から小池百合子都知事はキャバクラなど接客を伴う飲食店への出入りを控えるよう訴えており、高井氏が知らないわけはない。
![](https://static.wixstatic.com/media/3a4f77_c1bca8d2a5ce4c9291e128b882948e51~mv2.jpg/v1/fill/w_960,h_1173,al_c,q_85,enc_auto/3a4f77_c1bca8d2a5ce4c9291e128b882948e51~mv2.jpg)
立憲民主党・石垣のりこ「総理が某有名アーティストを引用した動画をアップした。注目すべきポイントは犬の尻尾が微動だしなかったこと。あの犬は尻尾をふっていなかった。私もあの犬を見習って尻尾をふることなく質問に入る」
Comments