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  • 執筆者の写真又吉

元立憲 高井たかし セクキャバ問題 全米デビュー!?

更新日:2020年4月19日






立憲民主党の高井崇志衆院議員(50)=比例中国=が、新型コロナウイルス特措法に基づく緊急事態宣言が出された後の9日夜、東京・歌舞伎町の「セクシーキャバクラ」と呼ばれる飲食店を訪れていたことが分かった。

党幹部が14日、明らかにし「国民が生活に苦しんでいるときにとんでもない」と語った。

党幹部によると、高井氏から事実関係を確認。15日以降、党としての対応を判断する。

政府は7日に緊急事態宣言を発令、感染者が急増する東京都など7都府県が対象地域となった。




立憲民主党は日本の恥さらしの責任を取れ!!

党を解雇したからと言って責任問題を避けるな!!


新型コロナウイルスをめぐる政府の対応に逆風が吹く中、野党第一党の立憲民主党が追及の好機を十分に生かせずにいる。身内の不祥事や疑惑が相次ぎ発覚し、勢いをそがれているのが原因だが、執行部から危機感は見えない。

「国民の皆さまに行動自粛という大変な不自由をお願いしておきながら、お願いする立場の私がそれを破り、弁解の余地はない」

 新型コロナ対策で政府が緊急事態宣言を発令した後に東京・歌舞伎町の「セクシーキャバクラ」で遊興し、立民を除籍(除名)された高井崇志衆院議員は17日、自身のツイッターでこう謝罪した。宣言が発令されてから2日後の9日のツイッターでは「『夜の外出自粛』では済まない」と発信し、政府の対応が不十分だと指摘していただけに、批判が自らに返ってきた形となった。

産経新聞社とFNNが11、12両日に実施した合同世論調査で立民の政党支持率は3・7%にとどまり、過去最低を記録した。

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